会社概要 | 大村セラテック|耐火物原料|焼結アルミナ|合成スピネル
MENU

会社概要

概要

会社名 大村セラテック株式会社
所在地 〒856-0808 長崎県大村市黒丸町1035番地
(代)0957-55-7121
代表者 鏑流馬清規(ヤブサメ キヨノリ)
創業 1955年(昭和30年)2月1日
設立 2002年(平成14年)3月12日
資本金 3,000万円
事業概要 耐火物原料の製造・販売、一般貨物運送業、その他

事業所

本社・工場 〒856-0808 長崎県大村市黒丸町1035番地
(TEL)0957-55-7121
運輸部 〒856-0806 長崎県大村市富の原2丁目1008番地
(TEL)0957-55-8700

代表メッセージ

当社は、経営の基本方針である「顧客の立場になり、満足のいく製品を提供する」に基づいた私たちのありたい姿を実現するため「全社員の知恵を結集し、技術と経営の革新を行う」ことに全力を傾注し、「既存製品の改良と新規製品の開発」、「生産革新とコスト競争力の徹底追求」および「既存設備の有効活用と新規事業の創出」の3つを活動の柱としております。 創業から60有余年という当社の歴史の中で、さまざまな社会・経済情勢の変化や困難な出来事に直面してきましたが、懸命な努力とチャレンジ精神をもって乗り越えてまいりました。当社およびそのグループ会社がこれからも持続的に成長していくためには、現状を打破し、常に時代の要請にチャレンジし、社会的課題を解決しつつ新たな価値を創造していくことが不可欠であると考えています。 皆様には、引き続きご支援、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

企業理念

経営の基本方針

  1. 顧客の立場になり満足のいく製品を提供する
  2. 全社員の知恵を結集し、技術と経営の革新を行う
  3. グローバルな視点で連結経営を推進する
  4. 安全に心掛け、災害0を推進する

品質の方針

「品質第一」「ユーザーの立場に立った品質保証」を基盤とする品質方針のもとに、優れた製造技術、品質保証体制を確立し、もって良質かつ経済的製品を創出し、ユーザーの信頼に応える。

沿革

1955年(昭和30年) 2月 大村白土鉱業(株)設立
1959年(昭和34年) 7月 大村耐火株式会社に社名変更
1964年(昭和39年) 2月 大村コンクリート工業株式会社(現:H.O.C株式会社)を設立
1967年(昭和42年) 9月 有限会社丸貴運送を買収し子会社化。大村運輸株式会社に社名変更
1969年(昭和44年) 6月 シャモット用ロータリーキルン(ロングキルン)設置
1979年(昭和54年) 7月 スピネル合成用ロータリーキルン(MSキルン)設置
1982年(昭和57年) 12月 溶射材製造設備設置
1984年(昭和59年) 12月 クリストバライト製造設備設置
1986年(昭和61年) 3月 アルミナ焼結用ロータリーキルン(SAキルン)設置
2002年(平成14年) 3月 大村セラテック株式会社を設立し大村耐火の株式を全株取得
2002年(平成14年) 8月 大村セラテックを存続会社として大村耐火を吸収合併する
2004年(平成16年) 3月 ISO9001認証取得
2015年(平成27年) 1月 OMURA Industries Co., Ltd(カンボジア国)を設立
2015年(平成27年) 3月 OMURA CERATEC(CAMBODIA)Co., Ltd(カンボジア国)を設立
2015年(平成27年) 9月 OMURA CONCRETE Co., Ltd(カンボジア国)を設立
2017年(平成29年) 3月 大村セラテックを存続会社として大村運輸を吸収合併する

関連会社

H.O.C株式会社

http://www.hocc.jp/